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【2022年5月~8月】電気代とガス代の値上がり推移

【2022年5月~8月】電気代とガス代の値上がり推移

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4月から電気代とガス代の値上がり予想を、オール電化住宅とガス併用住宅と分けて予想してきました。

エネルギー費用に対する世界情勢の影響がこの7、8月にかなり反映されたので、

ここで一度どれくらい値上がりしたのかをまとめていきます!

 

【2022年8月の値上がり予想の記事】

【2022年8月】電気とガスの値上がり予想と比較

 

【目次】

1.電気・ガス料金の仕組み

2.電気代の値上がり推移(5~8月)

3.ガス代の値上がり推移(5~8月)

4.今後の値上がり予想

 

 

 

【1.電気・ガス料金の仕組み】

値上がりの推移をみていく上で、電気とガス料金の仕組み(計算式)が重要なので改めて解説していきます!

 

・電気料金はどのように決まるのか

電気料金の金額ですが、プランによって様々ですが、基本的に下記の①~④を足して決定します。

①基本料金 ⇒ 契約プランの基本料金

②電気量料金 ⇒ 使用電力量 × 1kWhあたりの単価

③燃料費調整(燃調) ⇒ 使用電力量 × 1kWhあたりの燃料費調整単価

④再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金) ⇒ 使用電力量 × 1kWhあたりの再エネ賦課金単価

※詳しくはこちら

 

都市ガス料金の計算方法

ガス料金 = 基本料金 + (調整単位料金 × 使用量)

 

調整単位料金とは?

⇒原料であるLNGとLPGの平均原料価格を算定し、基準単位料金に反映させた使用量あたりの料金の基準となるものです。

ガスも電気と同じく、「基準平均原料価格」と「平均原料価格」があり、原料価格が高騰した場合は基準平均原料価格を上回ることになるため基準単位料金に加算され、反対に原料価格が低い場合には基準単位料金からマイナスされます。

これにも上限値設定の制度があり、基準平均価格の1.6倍を超える分については単位料金の引き上げを行わないとしている会社がほとんどです。(都市ガスの場合)

 

電気代とガス代が値上がりしている理由としては、燃料・原料価格の高騰になります!

料金に反映するのはこの燃料・原料の価格が基準からどれくらい上下するかによって決まります。

今はこの価格が基準より大幅に上昇しているので値上がっているということになります。

 

 

【2.電気代の値上がり推移(5~8月)】

平均燃料価格上昇 ⇒ 燃料費調整単価が上がっているということですが、

北海道電力の平均燃料価格と燃料費調整単価の各推移は、

 

①2021年5月

平均燃料価格:22,000円(基準との差額 -15,200円)

燃料費調整単価:-2.99円(上限との差額 -6.65円)

 

②2022年5月

平均燃料価格:45,100円(基準との差額 7,900円)

燃料費調整単価:1.56円(上限との差額 2.10円)

 

③2022年8月

平均燃料価格:61,300円(基準との差額 24,100円)※上限突破、上限より+5,500円

燃料費調整単価:3.66円(上限との差額 0円)※上限

 

環境省の調査によると、

北海道の世帯あたりの電気使用量は

3875kWh(キロワットアワー:1キロワットの電力を1時間消費したときの電気量)なので、

 

2022年8月 燃料費調整単価 3.66円 × 3875kWh = 14,182円(年間)

2021年5月 燃料費調整単価 -2.99円 × 3875kWh = -11,578円(年間)

 

差額 25,760円(年間)、2,146円(月々)という結果になっています!

 

 

3.ガス代の値上がり推移(5~8月)

 

2021年5月

平均原料価格:45,780円(基準との差額 -20,500円)

調整額   :-18.95円(上限との差額 -55.70円)

 

②2022年5月

平均原料価格:87,980円(基準との差額 21,670円)

調整額   :19.95円(上限との差額 16.80円)

 

③2022年8月

平均原料価格:97,840円(基準との差額 31,530円)※上限との差額 +8,250円

調整額   :29.10円(上限との差額 7.65円)

 

年間ガス使用量:2282㎥(※詳細はこちら)で計算すると、

2022年8月 調整額  29.10円 × 2282㎥ =   66,406円(年間)

2021年5月 調整額  -18.95円 × 2282㎥ = -43,243円(年間)

 

差額 109,649円(年間)、9,137円(月々)という結果になっています!

これに加えて、電気料金も加算されるのでガス併用住宅(都市ガス)の場合は大幅に値上がりの影響を受けていることがわかります。

 

 

【4.今後の値上がり予想】

年間ベースで考えると、電気の4倍以上ガス代が値上がっていることがわかります。さらに、ガス代についてはまだ上限価格まで達していないためもう少しガス代は上がると予想されます。

電気代ばかり報道されているような印象ですが、実際に住まわれている方からするとガスの値上がりについてはかなりの痛手で実感されていることかと思います。

オール電化住宅とガス併用住宅との値上がり幅についても今後発信しますのでお楽しみに!

 


以前のオール電化の住宅は「電気代が高い」というイメージを持たれている人が多いと思いますが、今はヒートポンプ機器などの活用で従来よりもずっと電気代を抑えて住むことが可能になっています。

気になるそのポイントなどはぜひお問い合せください!

 

【株式会社 住宅日和】

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この記事を書いた人

営業 日和 要

住宅・不動産業界歴10年以上。

注文住宅や新築建売住宅、新築マンションの販売や中古住宅・土地の売買に至るまで全国各地で幅広く営業として経験し、更に住宅・不動産関連のFC事業にも携わり全国500社以上の企業に訪問。

「正直に、正しい情報を一人でも多くの人に届けたい」という気持ちを軸にSNSやブログで情報発信を行っています。

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