全館空調の特徴
エアコン一台で
奇跡の快適さ
家中どこにいてもほとんど温度差がなく
快適な空間で暮らすことができます
当社の住宅に標準装備している、システック環境研究所さんの全館空調システム「コンフォート24」は、24時間365日、エアコン1台で家中の冷暖房をカバーすることができ、いつでも快適な快適な室温を保つことが出来ます。
余市にある全館空調の家を
サーモグラフィーで測定してみました
- 測定日
- 2月4日 AM4~5時
外の様子
外をサーモグラフィーで測定してみると、-10.4度です。


室内の様子
エアコン設定22度で、表記の温度は壁面や窓の温度となりますので実際の室温はもっと高くなります。
どの部屋も一定の温度を保っていることがおわかりいただけます。
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家全体の床下に張り巡らせたダクト(ホース)でエアコンの温かい(冷たい)空気を送ります。
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ダクト(パイプ)での送風は、各部屋に設置する「吹出口」からも微弱な温風/冷風として放出され、家全体に「空気の流れ(対流)」を作り出しています
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住宅日和は「この全館空調システム」と「高気密高断熱」住宅とを組み合わせ、全館空調で配分された暖気/冷気が各部屋から外に逃げない住宅を作っています。
よって、北海道でも
1台のエアコンで
十分に冷暖房が
可能になるのです!