【光熱費比較】北海道の冬の暖房、全館空調・電気暖房・都市ガス・灯油…暖房費は全館空調が圧倒的に安い！
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モデルハウス
全館空調
寒さも厳しくなっている北海道では、既に「暖房」が大活躍していると思いますが……
今お使いの暖房の暖房費(光熱費)、だいたい月にいくらくらいかかっているでしょうか？
実は、同じ「暖房」でも使う機器やシステム、家の性能によって暖房費が全然違うんです。
当社で推進している「オール電化 全館空調システム」のお客様の例では、月平均で1万円以上安くなることも珍しくありません…！
全館空調、電気暖房、都市ガス、灯油……暖房器具別光熱費を比べてみました！
この度、当社で住宅を建てていただいたお客さまにご協力をいただき、暖房器具別の電気料金の比較調査を行いました。
【条件】
- 期間：2020年8月～2021年7月
- 対象：過去に当社で住宅を建てていただいたお客様 4家庭
- 比較する暖房：「オール電化 全館空調システム」2軒、「オール電化 電気パネルヒーター+灯油ストーブ」1軒、「都市ガス エコジョーズ」1軒
- 比較データ：各月の電気料金＋各月にかかったその他の暖房費(都市ガス代、灯油代など)＝光熱費
※電気料金のデータは、ご利用中の電力会社からお客様ご自身でデータをお取り寄せいただき、ご提出いただいた正確な数字です
その結果が、こちらです！
(画像クリックで拡大します)
上の2件が「オール電化全館空調システム(2019年入居)」、3番目が「オール電化 電気パネルヒーター＋灯油ストーブ(2011年入居)」で、一番下が「都市ガス エコジョーズ(2018年入居)」の暖房です。
当社では、2015年から本格的に「オール電化 全館空調システム」の導入を進めてきました。
この表だと少し情報が多すぎるので、一番右端の「年間光熱費 1ヶ月平均」を拡大してみます。
なんと、「オール電化 全館空調システム」が1ヶ月平均15,000円台なのに対して、その他の暖房器具を使われている住宅ではそれより9,000～14,000円も光熱費が高くなってしまっています。。。
なぜ、住宅日和の「オール電化 全館空調システム」がこんなに安い光熱費に抑えることができるのか……詳しくはこちらの記事を御覧ください↓
ちなみに例えばの計算ですが、「オール電化 全館空調システム」に変更して1ヶ月あたりの光熱費が1万円安くなった場合、年間で12万円の節約。
これが10年経つと120万円、(35年ローンの場合)ローンを払い終える35年後にはなんと420万円もの差になります……。
だからといって当社の住宅が高い、ということは決してありません！
新築住宅建築の料金もきちんと明示していますので、ご安心いただければと思います。
住宅日和の「オール電化 全館空調システム」の暖房を体感していただけるイベント、開催します！
1ヶ月平均の光熱費が1万円安くなることもある、当社の「オール電化 全館空調システム」
その実力を体感していただけるイベントを、11月20日・21日・23日に開催します！もちろん参加無料ですので、ぜひご参加ください。
詳細、お申込みは以下の記事をご参照ください。
☆お知らせ
【お知らせ】2021年5月25日(火) 北海道新聞「さっぽろ10区(とーく)」に住宅日和が掲載になりました！
【株式会社 住宅日和】
▫オフィス：札幌市北区あいの里1条6丁目2番2号 ネオ・シティーあいの里Bステージ2号棟1F
▫︎Webサイト：https://j-hiyori.com
▫︎Tel：0120-832-836
▫Instagram：住宅日和(@jyutakubiyori)
→当社の施工事例を発信中です！
◇住宅日和のコンセプト
私たちがお売りするのは、”家”ではありません。
“家で過ごす、何気なくも大切な家族の日常”です。
そのために、「健康住宅」をつくることにこだわり続けています。
